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内科(内分泌・糖尿病)

主な内容
当科では糖尿病および内分泌疾患(甲状腺、副腎、脳下垂体などのホルモンを分泌する臓器に関する病気)を主に診療しています。
糖尿病は"放っておく"ことにより健康を害す病気です。
しかし適切な治療さえ行えば、正常と変わらない生活を営むことができます。
心配し過ぎず、また目を背け過ぎず、早めにご相談下さい。
甲状腺は生命活動に必要なホルモンを分泌する器官です。
甲状腺ホルモンが過剰に産生(バセドウ病)されれば体重減少、動悸、手のふるえ等を、一方産生が低下(慢性甲状腺炎)すれば顔や足のむくみ、寒がり、やる気の低下などが生じます。
これらの病気でお悩みの方は一度ホルモン検査を受けてみてはいかがでしょうか。
一般に行っている少量の採血検査で実施可能です。
外来診療日担当一覧
ブースNO
5       島大医師  

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